孤独を紐解いていると切なくなってくる。いつも寂しさを抱えながらも、感受性を理解し合える貴重な関係を潰してきてしまった。
暴力のなかで育ち、ずっと自分は存在自体が迷惑だと思っていた。醜くて場を汚してしまうと。完璧じゃないと排除されると思い込んで、自分を締め付けて。好きな相手に愛情を表現せずに、自由にすることで、迷惑にならないようにするのが習慣になっていた。
それが相手の心を不安にさせてしまっていたことに今更気づいてしまって、どうにもならない虚しさに襲われる。与えられていた愛情すら、まっすぐ受け取れていなかったことに気付いても、時間は流れていて人生は進んでいて。
コメントを残す